イージュー★ライフ
おえかきと4コママンガと雑談のブログ。
ゲーム系とオリジナルをおいてます。
物語の視点とは?

雑談です。
お話を作るときに、わたしの場合
ナレーションを入れるのが
苦手だったりします。
あれ、誰の視点なのかわからなくって
しっくりくるものが書けないのです。
声優の故・永井一郎さんが
ナレーションの感情移入が難しいと
仰っていたのを、何かの書き物で
読んだことがありますが、
あれは「神の視点」ということで
結論を出されておりました。
なるほどー。
腑に落ちるって、こういうことなんだな。

たまに物語で、
その世界に入りにくいなーと
感じる作品があったりします。
具体的にいうと
童話の「桃太郎」なんかがそんな感じで
話の筋はわかるんだけど
桃太郎が鬼を倒しても
なんかスカっとしない…。
以前に「桃太郎が苦労してないから」と
マンガの中で推測をしたことがありますが
そもそも、誰かの視点(主観)で
書かれていないのが
理由なのではないかなと。
客観的に書かれた作品がダメ〜という
わけじゃなくて
どうせなら物語の登場人物を
好きになったり
一緒になってスカっとしたい、
という個人的な好みです。

童話が客観的に書かれてあるのは
中立的な視点をもって
善悪を判断できるように、
わざわざそういう仕組みに
なっているのかしら。
そう考えると深いなぁ…絵本って。

| くくり | ストーリーの作り方 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
「メインキャラ」の立て方とは?

以前書いた「普通のキャラの立て方」
たまに参照されているようなので
「メインキャラの立て方」についても少し。
所感なので、雑記風に書いていきます。

メインキャラの目立たせ方とは
ずばり「登場回数」なのだそうです。
わたしはあまり意識していないのですが
目立つ子というのは
やっぱり前に出たがる性格をしています。
そして何を言ったかではなく
「何をしたか」がより評価される様子。
これは、現実でもそうかなぁと思います。
静かな人は、目立つ子を絡ませると
前に出してあげることができます。

印象に残るキャラを作るには
ギャップを作ればいい、とよく聞きますが
実際に描いてみると
「作る」というより「探り当てる」が
正しい気がするんですよね。
「あー、この人こういう性格だったんだ」
「こういうところがあるんだ」って
描き続けて初めて分かる感じ。
一個じゃなくて複数あったりもします。
長いお付き合いは大事だなー。

演劇台本を作っていた時期があって
他者に自分の作った人物を演じてもらう
というのはすごいスキルアップになりました。
アウトプットしたものを
誰かと共有するのは
キャラ作りの近道になりますね。
創作活動をされている方は
ぜひラジオドラマにも
挑戦してほしいです。あれは楽しいです。

あとは個人的ですが
好きな人をずっと描いていたい。
敵キャラは敵キャラなりに
この部分が好きだ!っていうところを
心の中に持っておきたいなーと
思っています。
| くくり | ストーリーの作り方 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
「普通のキャラ」の立て方とは?

文章が書きたくなったので、本日はエッセイです。
創作ジャンル、キャラ作りのお話しです。

先日お友だちから、物語を作っている際に
いわゆる「普通の子」のキャラが立ってない
気がするんです、というような話をお伺いしました。
キャラが立っているかどうかは、
創作主が判断するのは難しいのですが
「〇〇(キャラ名)らしい」「相変わらずだな」
という感想がもらえることがあれば
その人物の個性が出ていると言えそうです。

さて、普通とは何だろう。
個人的には、「普通」という人はいなくて
やっぱりどこかネジのおかしい、
その人だけの持つ個性があるのだと思います。
普通を別の言葉に置き換えるならば、
「いい人」「他人に害をなさない人」
「みんなと仲良くできる人」という
カテゴリなのではないかなあ。
そして、それは長所でもあり
「人に強く言えない」
「うまく断ることができない」などの
短所とも表裏一体であるのですね。
この部分を丁寧に表現するのが、
その人物の魅力の出し方のような気がします。

現実の身近な人で、普通の人ってどんな人?
その人の特徴ってなに?
こうやって質問すると普通じゃない部分が
心に浮かぶのではないかなぁ。
「奥さんと年が離れてる」「滋賀から通勤」
「猫を2匹飼ってる」「スマホ2台もち」
「週一ゴルフ行ってる」
「ハーフマラソン走ってる」
会社員さんだとこんな感じですかね。
生活感や趣味、バックボーンを掘り下げて
情報や行動に盛り込んでいけば楽しそうです。

うちの魔王様は、
「読書」という普通のご趣味ですが、
月に30冊本を読むとなると
日本人の人口的には
全体の1%なのだそうです。
やっぱり普通じゃないところが
どこかにあるのです。

| くくり | ストーリーの作り方 | 23:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
ネームの作り方のお話2

前回の続きです。
自己流のネームの作り方を、簡単にまとめてみました。






できたネームのファイルは、そのまま本番原稿に使います。
マンガで出てくる、PDFにしてチェックする
という作業は、モチベーションも上がるのでたいへんよいです。
このシーン好きだな〜と感じたところなどは、
気合を入れて描くようにします。

いよいよゴールデンウィークに入りまして、
原稿に本腰を入れられるかな!という雰囲気です。
次の更新では進捗をご報告できたらいいな。
| くくり | ストーリーの作り方 | 01:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
ネームの作り方のお話

関西コミティアの出店が決まりまして
イベントに合わせて、また原稿を描きはじめました。
今回は、ネームができるまでのお話です。





続いてしまいました。
文字が多くなってしまったので、
わかりにくかったらすみません。
作品を作られる方の、何かの参考になりましたら幸いです。

テキストツールとして使っているEvernoteは
スマートフォンとパソコンで
ファイルを同期できるため
いつでもどこでも使いやすいのが嬉しいです。
移動中に作業することも、結構多かったりします。
ホームページや画像なども
ぺたぺた貼りこめるので
情報管理ツールとしても優秀です。

Evernote公式サイト

https://evernote.com/intl/jp/
| くくり | ストーリーの作り方 | 00:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
ストーリーの作り方35

伏線のはり方、本編の実例と所感です。





マンガ内で話題に出ている「ある漫画家さん」は
たぶん中村珍さんだったと思うのですが
見かけたのがかなり以前のツイッターのリツイート
でしたので、ソースが見当たらなくてすみませんです。
こういう作り方もあるんだなーと
すごく感心したのです。

ひそませるタイプの伏線は、
登場から回収までに何度か出てますと
いい感じにひそんでくれるのかな、と思いました。
また、登場人物など情報を覚えきる前の一番最初に出す、
というテクニックもあるそうです。
奥が深いですね。
| くくり | ストーリーの作り方 | 23:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
ストーリーの作り方34

伏線とはなんぞやというお話です。
情報戦とか情報操作というとカッコイイです。





やはりミステリーが本場なだけあって、
伏線のはり方については、ミステリーの書き方本で
深めに紹介されていました。
感覚的にはわかるのですが、いざ説明しようとすると
たいへんむつかしかったです。
とにかくいろんなパターンがあるので、
一例として参考になりましたら嬉しいです。

個人的には、伏線がある場合は見せ場のある演出、
ない場合は、スポーツ観戦にちかい、先の読めないお話が
作れるかなーという感じがします。
筆者の好みなども、ずいぶん出ますね。
わたしはサプライズ的な使い方をするのが好きみたいです。

次回は本編の伏線のお話ができればいいなぁと思います。
| くくり | ストーリーの作り方 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
ストーリーの作り方33

キャラクターの役割についてのお話です。



ふだんはあまり役割を気にせずに描いているのですが、
なんとなく固定的なものはあります。
「彼(彼女)はこういう性格だな。こんなことが得意だな」と
思っていることが、そのまま役割になっている感じです。
以下は、役割の例と個人的な所感です。



・主人公、ヒーロー役
物語の中心人物。目標達成に向けて頑張る人です。
なんでもできる人よりは、みんなが助けたくなる人、
応援したくなる人、弱みを持つ人が理想かなと思います。

・ライバル、敵役
主人公の目的の障害になる人物です。
単に力の強さだけではなく、人を惹きつける魅力的な面(欠点)も
あって欲しいと思います。
日常マンガでもライバルに相当する人がいると楽しいですね。

・道化、ムードメーカー
暗いムードでも、ギスギスしたシーンでも
切り替えて明るくしてくれるキャラクター。
作者の一番の味方でもあると思います。
明るくするのに理屈なんかないのです。

・狂言回し、進行役
読者視点をもって物語に寄り添ってくれる人です。
主人公をうまく惹きたててあげる重要な役目もこなします。
主人公が持っていない能力を持っていることもあります。

・助言者、メンター
主人公を助けてくれる人です。
最後まで助けてくれることはなく、物語途中で退場するのが
王道のようです。

・トリックスター
状況を良くも悪くもすることができる、裏表のある人物です。
物語の結末に作用します。

・ヒロイン
主人公を成長させてくれる人。
進行役など、他の役目を担っていることがあります。


このとおりに配役しなければならないのではなくて、
役割をバラけさせるための参考という感じです。
役割からキャラクターを生み出すこともできると思います。
進行役につきましては、試練を与える人や、越えねばならない
壁となる人など、もう少し細分化も可能です。

映画などを思い返して、あーあの人はそういう役目だったのかーと
納得することもありますねぇ。
| くくり | ストーリーの作り方 | 18:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
ストーリーの作り方32

お久しぶりのBパートです。
思いついた順に描いていきたいと思います。
本日は、三幕実例のお話です。


 



三幕は、主人公(本編では副主人公)の目的を
実現する章になります。
バトルマンガなら攻防、ラブコメなどでは
心のやりとりや真実が語られたりしますね。
誰の何のお話かわかるものであること、
(一幕の目的からブレていないこと)
目的に対する行動・結果が描かれていること、
誰の視点で語られているのかが、
重要なのかなと思います。

稀に、一幕で主人公および登場人物の目的が
描かれていない物語があったりするのですけど、
それで二幕までひっぱれる展開になっていると
うまいなぁと思います。
型破りというやつなのでしょうなー。
いつかは、そういうこともやってみたいです。
| くくり | ストーリーの作り方 | 23:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
ストーリーの作り方31

本編最終話です。



大団円です。
長らくのお付き合い、ありがとうございました!


記念写真。
獣人隊の副長あたりが撮ってます。

次回からは感想戦もかねて、Bパートで
第三幕の構成のお話ができたらいいなと思います。
| くくり | ストーリーの作り方 | 22:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
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